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測定結果を健康管理に活かす
ネットワークモデル
測定結果を
クラウド上で一元管理
Wi-Fi、Bluetooth5.1(BLE) に対応し、クラウド上で温度測定結果を管理できます。API にて勤怠管理や学生管理、会員管理などのアプリケーションと連携することができ、健康管理にも効果を発揮します。
1.共通機能
ピッと測定、シュと消毒については、スタンダードモデルと同じです。平熱・微熱・高熱を色でわかりやすく表示
2.追加機能
Bluetooth(ローカルモード)と、Wi-Fi(インターネットモード)による通信を利用して、測定温度の結果や消毒液噴霧の有無、ICカードの情報を取得できます。
ネットワークモデル
活用事例
活用事例 ①
店舗などのバックヤードにて
発熱者の来訪を早期に検知
お店の入り口などでの測定温度の結果や消毒液噴霧の有無を、スマホやタブレットなどで確認することができ、発熱者の来訪を早期に検知できます。
活用事例 ②
勤怠管理システムとの連携
BluetoothまたはWi-Fi (ピッとシュ!クラウド)経由で、温度測定結果や消毒液噴霧の有無を、勤怠管理システムと連携させることで、社員の健康管理に役立てることができます。
活用事例 ③
外部のアプリケーションと
APIを通じてデータ連携し活用
ピッとシュ!クラウドを利用して、大人数の学生や生徒、ドライバーなどの管理アプリケーションと連携させることで、付加価値向上が期待できます。